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2013年3月8日金曜日

吹雪の武奈ヶ岳

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■日程:2013年3月2日(土)
■天候:雪
■アクセス:JR堅田駅から細川行きバス「坊村」下車
■コース
坊村バス停→明王院10:00発→御殿山11:54着→ワサビ峠→武奈ヶ岳山頂12:46着→武奈ヶ岳山頂12:50発→ワサビ峠→御殿山13:25着→明王院15:12着→坊村バス停15:46発→堅田駅

こないだの土曜日に武奈ヶ岳へ行ってきました。武奈ヶ岳へ登るのは今回で2度目でした。前回同様、堅田駅からバスで坊村へ。予報どおり天気が悪く坊村へ向っている時から雪が降っていました。坊村で降りたのは15人ほどだったでしょうか。みなさんはバスの中からほぼ準備万端でしたが、ぼくはバス停に着いてから雨具を着たりしていたので、一番ビリで出発しました。

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明王院を通りすぎたところの御殿山コースから登りはじめて20分ほどでアイゼン(12本爪)を装着しました。これ付けるとやはり登りやすいですね。

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トレースをたどって登っていきます。

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アイゼンのおかげで登りが快調で、どんどん追い抜いていきました。

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登っていくにつれて、だんだん風が強くなってきました。雪のまじった風が顔に当たると冷たくて痛いので、時々風に背を向けて歩いてました。フード付きのレインウェアがなかったらやばかったです。かなり適当ですが動画も撮りました。



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こういうのを樹氷というのでしょうか。
木に雪が張り付き過ぎてなかなか面白い光景でした。

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明王院から歩くこと約2時間でやっと御殿山(1097m)に到着。かなり雪に埋もれています。周りの景色は何も見えませんでした。

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上の写真は武奈ヶ岳山頂の方向ですが、先がほとんど見えませんでした。後ろから登ってきたおじいさん達が「いつもならここから山頂が見えるのだけど・・・」と不安げに話してました。ここを下りて行きました。

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また登っていきます。

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このあたりからはさらに風も強くなって視界も悪く、吹雪の中を歩いている感じでした。スキーやスノボをしない僕にとって、こんな経験は生まれて初めてでした(笑)。こないだ行った蓬莱山頂もたいがいでしたが、あの時はゴールが目前だったので。

この悪天候の中、山頂目指してこの道を歩いて行くのは、どうも趣味の域を超えているような気がして(笑)前を歩く赤いジャケットのお兄さんがいなかったら、このあたりで心が折れて引き返していたような気がします。赤ジャケ兄さんとは途中何度か会話をかわしたのですが、自分も前を行く人がいたので大丈夫かなと思いつつもここまで登って来たと言ってました。

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上の写真からもう少し進んだ地点で撮った動画(かなり雑ですが)


この視界の悪さ・・・

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ここはもう山頂まであと少しの地点ですが、このあたりを歩いている時は「もし風と雪がさらに強くなって少し先すら見えなくなったら・・・」という嫌な想像がふくらんで本当に怖かったです。そのくせ、立ち止まってはちょこちょこ写真を撮るので、赤ジャケ兄さんがほぼ視界から消えました。撮るをやめて急いで山頂を目指しました。

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ついに武奈ヶ岳山頂到着。喜んだのもつかの間、吹雪がおさまる気配がなかったので、3分ほどいて下山しました。山頂に着いたら5Dmk2でと思ってたのですがさずがに断念。帰りは登ってきた道を引き返しました。

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武奈ヶ岳山頂で撮った動画(かなり雑ですが)

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これから山頂へ向かう人達

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登ってきた道を引き返す

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昼食&コーヒー休憩。ここまで戻ってきたら後は楽勝だなと思っていたら、最後の最後で帰り道をちょっとずれてしまって、20〜30分ほど膝くらいまである雪道を歩き続けました。トレースがあったので多少は楽でしたがそれでも疲れました(やけに汗をかいた)。途中で、同じく下山している方に道を教えてもらい坊村バス停へ戻ることができました。道が雪で覆われているとわかりにくいですね。

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坊村に戻っても、相変わらず雪

この日はIXY 220Fが大活躍でした。雪をかぶり過ぎてつぶれないか心配でしたが大丈夫でした。途中液晶の一部が滲んだりしましたが、帰りの電車では直ってました。なかなかタフですね。5Dmk2も持参してたのですが、雪と風もあったし、あまりのんびり撮影する余裕もなかったので一度も使いませんでした。

本当は快晴の雪山歩きがしたかったのですが、次の楽しみにとっておきます。

余談:
買ったばかりのゲイターと、数えるほどしか使ってないモンベルのストームクルーザー パンツをアイゼンで破いてしまいました。。。また、この日は登山靴に靴底を敷くの忘れてきたせいで、フィット感がいまいちで少々歩きにくかったです。

2013年3月3日日曜日

雪の金剛山へ

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■日程:2012年2月24日(日)
■天候:晴れ時々曇り
■アクセス:河内長野駅よりバスで金剛登山口
■コース
金剛山ロープウェイ前バス停13:00発→林道13:22発→久留野峠14:05着→金剛山キャンプ場14:46着→ちはや園地→葛木神社15:30→転法輪寺→金剛山頂(国見城跡)15:48着→金剛山頂16:15発→千早神社→金剛登山口バス停17:10着→金剛登山口バス停 17:29発→富田林駅18:00着

先週「関西日帰り山歩きベスト100 (ブルーガイドハイカー)」を参考に金剛山に登ってきました。河内長野駅からバスで終点「金剛山ロープウェイ前」下車。バスに乗ってしばらくは雪を見かけなかったので、もしや雪がないのかと焦りましたが、終点に近づくにつれて雪景色に変わっていきました。

到着後は、金剛山ロープウェイ乗場の方向に歩いていきました。しばらくすると売店がでてくるので、この売店を通り過ぎた後、右に曲がらずにまっすぐ林道に入っていきます。通行止めの柵があるのでわかりにくいです。(最初はこの林道に気がつかず、右へ行きロープウェイ乗場まで行ってしった)

林道を歩きはじめて10分ほどでアイゼンを装着しました(GRIVEL(グリベル) エアーテック・ニューマチック GV-RA073A02)。12本アイゼンだったせいか効果絶大でした(これしか持ってない)。アイゼン初体験だったのもあって、ちょっと感動でした。ただ、これ付けてると足取りが重いので、付けたり外したりをしながら登って行きました。この林道で出会うのは上から下りてくる人ばかりで、この時間から登る人は少ないようでした。実際おじいさんに「兄さん今から登るの」と声をかけられました。アイゼン装着の際にデジカメを雪の中に落としてしまい、びしょびしょになった時はちょっと焦りましたが、無事でほっとしました。

40分ほどで久留野峠に到着。峠には10人以上のおじさんおばさんグループがいて、ぼくが今登ってきた道を下りて行きました。ここでアイゼンを外しました。山道は雪一面でしたが、深くはなく歩きやすかったです。時々滑る場面はありましたが。ぼくは久留野峠以降はアイゼンを付けませんでしたが、他のみなさんは結構アイゼンをしてました。2人に1人はしていたような。次に来る時は軽アイゼンにしようと思いました。

山頂まではほぼ休憩なしで歩きました。途中、史跡 金剛山の案内がある木の鳥居をくぐった先にある景色が綺麗でした。ここでやっと5Dmk2をザックから取り出しました。

山頂は到着するのが遅かったせいか、人はほとんどいなかったです。マイナス4度でしたが、それほど寒くはありませんでした(どうでもいいけど、河内長野駅のミスドで買ったカリーパンが寒さのせいか固くなってた)。帰り道は、ジョギングしながら下りる人・上がってくる人を見かけました(前回も見かけた)。とにかく、アイゼンの威力に感動した1日でした。

※IXY220F・5DMark II+EF24-105mm F4L IS USMにて

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まちがって金剛山ロープウェイ乗場まで来てしまった

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この林道を登っていく

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さっそくアイゼンを装着

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久留野峠

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金剛山キャンプ場

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ちはや園地 ここでちょっと休憩

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展望台

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大阪府最高地点

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このあたりの景色がとても綺麗だった

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夫婦杉

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金剛山 葛木神社

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転法輪寺

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金剛山頂1,125m(国見城跡)

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山頂からの眺め

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帰り道

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なぜウルトラマンとバルタン星人の石像が?

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バス停へ下りていく急すぎる石段。ここは滑るので危ない

2013年2月19日火曜日

はじめての武奈ヶ岳

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■日程:2012年11月25日(日)
■天候:晴れ
■アクセス:JR堅田駅から細川行きバス「坊村」下車
■コース
坊村バス停10:00発→御殿山11:30着→ワサビ峠→武奈ヶ岳山頂12:10着→(道をまちがえて、また山頂へ引き返した)→武奈ヶ岳山頂13:45発→かもしか台15:30着→JR比良駅17:05着

またもや昨年の山登りの記録です。今度は比良山系最高峰の武奈ヶ岳に登ってきました。早起きをしてJR堅田駅からバスに乗り40分ほどで坊村へ到着(バスはほぼ満員状態)。村坊に向かう途中の山道で、自転車で登る人をちらほら見かけました。時々バスの邪魔になってましたが、内心応援してました(一度経験があるのですが、後ろにバスが走ってるとめちゃ緊張するんですよね。坂はスピード出ないし)。

坊村バス停から歩きはじめるとすぐに神社があり、このあたりの紅葉がとても綺麗でした。しばらく写真を撮ったり、おじいさんと話したりしていたのでスタートが遅れました。神社の前を通り過ぎるとすぐに登山道があり、ここから登っていきました。最初のこの道が急坂できつかったです(1時間ほど続くでしょうか)。ここを登りきってしまうと、あとは山頂まであまり辛くなかった記憶があります。

武奈ヶ岳山頂は360度の大展望でした。天気も良かったのでとても良い眺めでした。みんなここで休憩をしたり食事をしていました。湯をわかして、ラーメンやら暖かい飲み物を飲んでる人を結構見かけました。しばらく休憩をしてから帰り道を下っていったのですが、道をまちがえていて、また山頂まで引き返しました(急坂を下ってかなり歩いたので、また戻るのはかなりテンションが下がりました)。引き返した後は、ガイドブック「関西日帰り山歩きベスト100」に書かれているとおり「イブルキのコバを経て八雲ヶ原」の方向へ下っていきました。

八雲ヶ原で少し休憩をしましたが、ほぼノンスットップで比良駅まで歩きました。そいうえば、下りではあまり人を見かけませんでした。山頂から道をまちがったこともあり、帰りの方が疲れました。

※5D Mark II+EF24-105mm F4L IS USMにて

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紅葉が奇麗だった

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最初の急坂

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武奈ヶ岳 山頂1214m

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山頂より

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山頂より

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山頂より

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山頂より

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山頂より

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八雲ヶ原の湿原

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またこの植物を見かけた

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このあたりの景色も良かった

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かもしか台

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