2014年6月21日土曜日
晴天のランニングはつらかった
■日程:2014年6月8日(日)
真昼からランニング。天気が良すぎたせいか、走り始めて30分ほど経ったところで、少し頭がぼーっとしてきたのでひと休み。あまり経験のないことだったので軽く焦りました。晴れの日は帽子をかぶる方がよいかも。
いつもの場所まで走ってひと休憩。そこから近くの枚方市駅まで歩いて周辺を散歩。
久しぶりにビオルネ周辺をぶらぶらしていると、枚方宿くらわんか五六市というのをやっていました。若手芸人が漫才をしていたり。
また走ってスタート地点に戻る。
日射しが強かったせいか、日焼け止めを塗ったにもかかわらずかなり焼けました。
普段酒は飲まないのですが、夏の運動後のビールはほんとにおいしい。
※iPhone5sにて
2014年6月8日日曜日
今年2度目の蓬莱山
■日程:2014年5月31日(土)
■天候:快晴
■アクセス:JR蓬莱駅から徒歩
■コース
蓬莱駅11:15→薬師滝→小女郎峠13:25着→蓬莱山頂13:50(14:35発)→小女郎峠→薬師滝→蓬莱駅17:05
今年2度目の蓬莱山へ登ってきました。山登りをしてる人をひとりも見かけなかった(笑)正月以来です。
上りの時間はだいたいいつもと同じ。小女郎峠に着くまでに、いかにも登山ショップの店員っぽいおっさんと若い兄ちゃん姉ちゃんのグループを見かけました。とても楽しそうでした。。。あと、ひとりで休憩をしている兄さんと。
下りは理由あってずっとLINEをしながら歩いてたので、いつもよりかなり時間がかかりました。。。
それにしても、小女郎峠に着く前あたりからコバエ?がうっとおしかったです。山頂一帯もコバエか何か知らないけど、何かの虫が飛んでまとわりついてくるので、みんなうっとおしがってました。
いつものモントレイル バハダで登ったのですが、素肌の露出したくるぶし付近を両足ともダニかなにかに咬まれたようで、翌日からめちゃ痒かったです。まだ微妙に腫れてます。(それにしても登山靴ってほとんど履かない。。。)
だんだんと高い山に登りたくなってきました。
はやく梅雨明けしてほしいです。
蓬莱駅の改札を出たところ。
eTrex 20Jで確認すると高度87m
FieldAccessでは92m
どちらも高度の値が±5mほど動いてなかなか定まらない。
見事な電信柱
いつもあまり蜂は見かけない気がする。。。
小女郎峠
今回も小女郎ヶ池へは行かずに、蓬莱山山頂へ向かう
山頂到着1,174m
三角点付近では1176m
山頂にはたくさん人がいました
■天候:快晴
■アクセス:JR蓬莱駅から徒歩
■コース
蓬莱駅11:15→薬師滝→小女郎峠13:25着→蓬莱山頂13:50(14:35発)→小女郎峠→薬師滝→蓬莱駅17:05
今年2度目の蓬莱山へ登ってきました。山登りをしてる人をひとりも見かけなかった(笑)正月以来です。
上りの時間はだいたいいつもと同じ。小女郎峠に着くまでに、いかにも登山ショップの店員っぽいおっさんと若い兄ちゃん姉ちゃんのグループを見かけました。とても楽しそうでした。。。あと、ひとりで休憩をしている兄さんと。
下りは理由あってずっとLINEをしながら歩いてたので、いつもよりかなり時間がかかりました。。。
それにしても、小女郎峠に着く前あたりからコバエ?がうっとおしかったです。山頂一帯もコバエか何か知らないけど、何かの虫が飛んでまとわりついてくるので、みんなうっとおしがってました。
いつものモントレイル バハダで登ったのですが、素肌の露出したくるぶし付近を両足ともダニかなにかに咬まれたようで、翌日からめちゃ痒かったです。まだ微妙に腫れてます。(それにしても登山靴ってほとんど履かない。。。)
だんだんと高い山に登りたくなってきました。
はやく梅雨明けしてほしいです。
蓬莱駅の改札を出たところ。
eTrex 20Jで確認すると高度87m
FieldAccessでは92m
どちらも高度の値が±5mほど動いてなかなか定まらない。
見事な電信柱
いつもあまり蜂は見かけない気がする。。。
小女郎峠
今回も小女郎ヶ池へは行かずに、蓬莱山山頂へ向かう
山頂到着1,174m
三角点付近では1176m
山頂にはたくさん人がいました
2014年6月7日土曜日
ランニングとひらパー
■日程:2014年5月24日(土)
この日はランニング。いつものコースをちょっとそれ、ひらパーまで走ってひと休憩。そして久しぶりに入ってみることに。
最後にひらパーに行ったのはたしか20代前半の頃なので、、、園内に入ると懐かしかったです。ひとりでぶらぶら歩いてても案外楽しめました。
家族連れ、カップル、学生ばっかでしたが、コスプレしてる人もかなり見かけました。お互いを撮り合ってました。
ひらパーに入るならコンデジでも持ってくればよかったと後悔。
兄さんアイマスクが売れているかんじだった。
周辺の出店もいい感じ。
また走って河川敷のスタート地点に戻りました。
止めてある自転車があるといつもホッとします。
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